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追記2011年2月2日(水)
「希望のつくり方」読み終わりました。ありがとうございました。(読みに対する正しい反応としても含めて)。
Bud Powell(バド・パウエル)を聞きながら、本の読書と引用を最後はしました。バド・パウエルの印象は、昔は壊れていただったけれど、今日感じたのは痛々しさだった。どんな生涯を送ったのだろう。精神病を持っていたと聞いているけれど。僕は好きです。
僕の成功体験
2011年2月2日(水)
26歳くらいの時、バットをゴミステーションで拾った。木製で割れていた。ビニールテープで補強して使った。素振り用として。
僕がバットを拾った理由は、なんでいいおっさんが、プロ野球、高校野球などで、バットを振るんだという疑問があったから。理由がわからなかった。
この間も、アパートの時に公園に出かけバットを振って、自分を支えてもらった。何もない時(休日)に出かけてやることとして、バットを振った。
僕にとってバットを振ることは大事になった。今はやっていないけれど、機会があればまた振るだろう。
「希望のつくり方」を読んで、僕にもわからないことから成功した体験があったので書きました。
負荷をかけるということでは、バットのほかに、近所の山のぼりなどもしました。いまはやっていません。